レイの日常物語

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カシス 「歯はもっと小ぶりだし腰や足もシエラはもっと細い…取り敢えず全部違う」 レイ 「なんか…ストーカーみたいで気持ち悪い…」 (ポソッと呟く) カシス 「なんか言ったか?」 レイ 「別に?なんにも?」 カシス 「とにかく…お前がシエラの真似をするなんて100年早いと言うことだ…」 カシス 「ま、精々精進するんだな」 (ハッと馬鹿にしたような笑みを浮かべて立ち去る) レイ 「なっ!アイツ本気でむかつくー!!」 レイ 「絶対ぜーったいいつか仕返ししてやるんだからー!!!」
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