ツヨシ君
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僕ホントはまだ産まれてないんだ。 気がついたら、ここにいて誰かを待ってないといけないんだって。 なんでかは知らない。 なんか白髭のおじいちゃんに言われた様な気がするんだけど忘れちゃった。 んっ!? 誰か声をかけてきたぞ! 僕はゆっくりと後ろを見てみた。
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