37人が本棚に入れています
本棚に追加
―免許さんとの夢の対談です。楽しみですね―
「あぁ~、緊張してきた~。尊敬する大先輩やからな~。あっ、皆さん初めまして。作者のwktknnmこと、ななみと申します」
井「お~い、まだかぁ?」
「すんません、兄さん!今、呼びますね。それでは皆さん。免許さんの登場です!どうぞ!」
「「どーもー」」
「兄さん、お久しぶりです」
井「おん、久しぶりやな」
藤「元気しとった?」
「お陰さまで元気にさしてもろてます」
藤「それはよかった」
「兄さん、全然、呑みに誘ってくれはりませんやん!うちのこと嫌いなんすか!?」
井「いや、嫌いちゃうけど…。俺の周りアホ多いやろ?そこにお前いれたら、大変やしな…」
「うち、むっちゃ待ってたんすよ!兄さんと呑みにいくん…」
藤「ほな今度、俺といこか。まぁ重と健太郎も居るけど」
「はい!!是非!!やったぁ、藤原さんに誘ってもろたぁ♪」
―ななみさん、そろそろ進めてください!免許さんもお忙しいんですよ―
「はぁい、すんません。ではまず、今回、ご出演いただいての感想は?」
藤「俺は主役やらしてもらって、演技って難しいんやなって改めて思ったな」
「藤原さん、けっこうドラマでてはったりしてはりますもんね」
藤「そやねん。ありがたいことにな」
「YU-Aさんの歌のMVの兄さん見て、泣きそうになりましたよ。演技上手いっすね」
藤「ありがとう」
「では井本さん、お願いします」
井「俺は声だけやったんやけど、難しかったな」
「すんませんでした。次あれば出てもらいますんで…」
.
最初のコメントを投稿しよう!