対談×免許

3/3
前へ
/34ページ
次へ
井「でも、まぁ俺、演技下手やしな。出さんで正解かもせんな(笑)」 「そんなことないですよ!次は必ず出てもらいますから!」 井「(爆笑)まぁありがとう」 「ほな次の質問です。次、またうちの作品に出たら、どんな話がえぇですか?」 藤「次、またななみの作品に出るとしたら、ってことやんな?」 「そうっすね。どんな物語がえぇかな、とゆう参考に」 井「俺はヤンキーもんやな」 「喧嘩番長みたいなやつっすか?」 井「おん。俺が番長でな?いろんな高校とか族とヤりあうんや」 藤「そんとき俺はどうなるんや?」 井「俺の右腕役や。あと重と徹も出させんねん」 「それえぇっすね。次、それにしますわ。兄さん主演になりますしね」 藤「重に声かけとくわ」 井「俺、徹に声かけとくわ」 「すんません。お願いします。じゃあ、その題名どうします?どうせやったら兄さんに決めてもろたほうが助かるんすけど…」 井「“喧嘩上等”とかどや?」 藤「語呂が喧嘩番長と似てへんか?」 井「勘違いやろ」 「じゃあ喧嘩上等でいきますね」 井「頑張りますわ」 「…と言うわけで今回の対談は終わりと、ゆうことですね。ありがとうございました」 井「もう終わりか」 「まぁ、兄さんのお話書いた後は絶対、対談もん書くつもりなんで。近いうちにありますけどね(笑)」 藤「その都度頼むわ」 「はい。お願いします。と言うわけで今回の対談は免許兄さんでした。ありがとうございました!!」 「「あざっした~」」 .
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

37人が本棚に入れています
本棚に追加