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有「あ~言い忘れてたか!
俺とゆうともずっと
一緒だったんだぜ?
ま、俺が転校しちゃったけど」
涼「え、じゃあさ
俺とゆうとくん以外は
何らかの関係で
繋がってたってこと!?」
知「うん。今知るって相当
可哀相だね。ゆうとくん
もっと前に知ってたよ?」
涼「だって有岡大貴が
教えてくれなかったし!」
有「ちょ、フルネームwww
お前も教えてくれなかったし
おあいこだろ!」
知「そだね。じゃあ向こうで
一人俯いてるゆうとくん
呼んでくるから
ちょっと待ってて」
その言葉でゆうとくんの方を
見たら確かに俯いてた
‥‥どっか痛いのかな?
‥‥調子悪いのかな?
有「あ~違う違う。
あいつちょっと人見知り
なだけだから」
涼「なぬっ!てか何人の心
読んでんだよっ」
有「(声に出てたとは言えず‥)
俺らの仲じゃんか!」
涼「おう!そおだったな!」
有「(単純馬鹿だなんて
もっと言えない‥‥‥)」
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