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悟「なるほど・・・なかなか固いな・・・ミーナたちの力を借りるか。」
俺は一度ミーナの元に集まっているウィッチたちの元に戻った。
?「おい!お前はいったい何者だ!?」
髪を後ろでツインテールにしている少し厳格そうな女の子が俺に話しかけてきた。
悟「それはあいつを倒してからだ。ミーナ。協力してほしい。」
ミーナ「どうするつもり?」
ミーナも坂本少佐も怪訝そうな顔を見せている。
悟「俺が突っ込むときに援護を頼みたい。」
?「あなたに言われなくても私たちがやりますわ!」
ツンツンしてるやつに何か言われたが、気にしない方向でいく。
?「ちょっと!聞いていますの?」
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