620人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日の楽屋。
高「おい、伊野尾!
みろよみろよ」
伊「うおっ!
ブラじゃねーか!(ムラムラ)
どーしたんだよ、それ(ムラムラ)」←
高「姉貴のパクってきた(ニヤニヤ)」
伊「高木やるなあ」
高「だろっ!
メンバーの誰かに着けさせようかと…」
伊「いいねー!
ちねんに着けたら殺されそうだから
裕翔とか龍太郎とか?」
高「裕翔が一番ベストだな」
伊「いや、あのツンデレ龍太郎が
嫌々着けさせられるって
ゆうのも堪らない…
しかし!
あの淫乱な裕翔に
着けさせて目の前で
やまゆとプレイってのも…、!」
高「…………」(妄想中)
伊「どうだ高木」
高「…やばい、
どっちもムラムラする!」
伊「やっぱな!
とりあえず高木、鼻血ふけ」
高「お、おう!」
_
最初のコメントを投稿しよう!