おバカな人たち

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ある日の楽屋。 高「おい、伊野尾! みろよみろよ」 伊「うおっ! ブラじゃねーか!(ムラムラ) どーしたんだよ、それ(ムラムラ)」← 高「姉貴のパクってきた(ニヤニヤ)」 伊「高木やるなあ」 高「だろっ! メンバーの誰かに着けさせようかと…」 伊「いいねー! ちねんに着けたら殺されそうだから 裕翔とか龍太郎とか?」 高「裕翔が一番ベストだな」 伊「いや、あのツンデレ龍太郎が 嫌々着けさせられるって ゆうのも堪らない… しかし! あの淫乱な裕翔に 着けさせて目の前で やまゆとプレイってのも…、!」 高「…………」(妄想中) 伊「どうだ高木」 高「…やばい、 どっちもムラムラする!」 伊「やっぱな! とりあえず高木、鼻血ふけ」 高「お、おう!」 _
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