温泉に入ろう!

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久々のオフに 僕たち4人は温泉旅行に きました! 裕「わー!なかなかいい部屋だねえ…」 龍「お前の為に用意したんだぜ」 裕「………龍、」 龍「いや、睨まないでw」 うん、景色さいこー! な部屋に 僕たちは大興奮!! の、はずが… 涼「うわ…バス酔い最悪。まぢ運転手呪う」 知「あ゙ー…」 どうやら旅館までの バスで酔ってしまったようです… 部屋のど真ん中で 大の字になって あーうーあーうー 言ってる二人に龍太郎は、 龍「もう、しっかりしてよ! てか邪魔なんだよ!ど真ん中で寝んな!」 涼「だって…ぐふぅっ!」 龍「あ、ごっめーん(笑)」 涼「お前今のぜってーわざとだろ!おい!」 山ちゃんのお腹を 軽く踏んで、 知「あははっ!涼介うけ…、いたっ!」 ついでに知念の 可愛い手まで踏んで。 龍「あっれー…知念くんいたの(笑)?」 知「はぁああ?? さすがに龍ちゃんでも今のは許さないよ!」 涼「龍太郎!お前一回外でろよ!」 龍「お前一人で外でてろ。野生の豚がいる!って観光名所になるねー」 涼「そ、それは嫌だ!」 知「うわっ…(こいつリアルなバカだ)」 せっかくの旅行なのに 3人で喧嘩を始めちゃいました… 僕泣いちゃう! .
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