プロローグ

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~マスターの部屋前~ コンコン 京也「マスター来ましたよ」 マスター「早かったな京也、紅。入れ」 マスターが二人に言った 京也「失礼します」 紅「おじゃまー」 マスター「来たか…………とりあえず紅には今からSランク任務あるからな(笑)」 紅「えー……わかったよマスター」 紅はマスターに任務をいわれたので転移で何処かに行った マスター「京也にも任務があるだよ。まぁ任務と言うより義務かな(笑)」 マスターは笑ながら言った 京也「義務???ですか?」 マスター「そうだ。京也は紅と同じで16だよな?」 京也「まさか!?マスター、今回の任務は?」 京也は気づいた マスター「さすが京也だな、任務は学園に通う事だ 因みに拒否権はないからな」 京也「わかりました、任務兼義務って事なら楽しんで来ますよ」 京也は笑顔でマスターに言った
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