いもむし女

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中学二年生・・・ 一ヶ月間 俺のクラスに 大学から研修の先生が来た! 綺麗なおねえさん・・・ 少し 短めのスカート 僕達 思春期の男子にとっては 少し 刺激が強い・・・ 椅子に座ると 見えそうで 気になって 授業どころじゃない・・・・・・・ あっという間に 一ヶ月がすぎる ・・・・・・・ 一人で町を歩いていると バッタリ その先生と会う 僕のことを 覚えてくれていたみたいで アイスクリームをおごってくれた 先生に 『俺 あほやから 勉強おしえてや・・・』 冗談で言ったんだけど・・ 先生が 『いいよ・・・』 て 言ってくれた じゃあ 先生の家 おいで て いうことになり 先生の家に行く・・・・ 俺にとって 初めての女性の部屋 ドキドキ が 止らない!!! 先生が 『そこに座ってぇー・・ジュースでいい?・・・』 『は はい!』 小さなテーブルの上に 数学の参考書 ノート 鉛筆 そしてジュース・・・ 先生は 丁寧に教えてくれる・・・ 俺は勉強どころじゃない すぐ横に 綺麗な女の人 一時間ほど勉強し 先生が 少し休憩しましょ て・・・ 『少し お腹空いたでしょ?・・・』 何か買ってくるから 少しまっててね・・・そう言って 先生は買い物に・・・ 女の人の部屋 綺麗にかたずけられている 何気なく 窓の外を見ると 先生の洗濯物が干してある 見たらあかん!・・・でも 見てしまう 下着が干してある 興奮してしまい 勃起が直らない・・・どうしよう・・別のことを考えたりするけれど 目が 下着にいってしまい 勃起したまま・・・・ カチャ・・・ 先生が帰ってきた・・・ どうしよう・・・ 寝たふりをしよう・・・ うつ伏せになり 寝たふり・・・ 先生がサンドウィッチとジュースを買ってきた 疲れたの?・・・ そういいながら テーブルに パンとジュースを置き 先生が 座る 寝ている振りをし・・・うつ伏せのまま 先生を見ると 先生の太ももの奥が リアルに見えている 興奮の頂点に達してしまい・・・そのまま ぱんつの中に 発射してしまった・・・・・ 生臭い匂いが 部屋に広がる どうしよう パニック・・・ パンツがぬるぬるで 気持ち悪い ・・・・・・・ どうしよう どうごまかそう・・・・・  
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