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私ゎ最後の悪あがきをしてみた
『ねぇ- デモ,真美サンが言ってるベビーフェィスが私かどうかわからないぢゃん!!』
そぅシオンに言ってゃると
『ゼッタィ ァナタ デス』
そぅ言って私に封筒を差し出した
中身を出すと
私の写真…
『はぁぁ… 間違いなく私です。。』
『デショ 』
何故か
自慢気なシオン
『ちょっと 待ったぁぁ-!!ちょっとここで待ってて』
そぅ言って廊下に出て
真美サンに電話した
『Hello?』
『ハロー じゃなぃですょぉ』
『あぁ-芽緒 どぅした?』
『どぅした? ってとぼけないでくださぃょぉ!!』
『 ごめん ごめん
シオンが来たんでしょ?』
『そぅですょぉ-
私,真美サンみたいに語学力なぃし どぅすればいいんすかぁ?』
『ただシオンに1日付き合ってぁげて タダでイィ男と しかも韓流スターょぉ!! ラッキーぢゃなぃ 』
『 そりゃ ラッキーですけど…付き合ってって?』
『ぁんたの好きな所連れててぁげて 』
『連れててって何故私が!? 』
『ぁんた今の状況ゎかってる?
ぁりえない人1日デェトできんのょぉ!!
それもまたと居ない イィ男 今を楽しみなさい
つーかぁ,いっそのこと抱かれちゃいなさい!! 以上 バイバイ 』
ッブチ
ツー ツー
切られた
"確かにシオン以上のイィ男と1日過ごすなんて二度となぃと思われる人生…
真美サンの言ったょぅに今を楽しむ…"
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