~1月17日(月)~

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Rの熱も 順調に下がり 水曜日の 受診が終われば 水曜日の夜の仕事 木曜日からは 昼の仕事にも 復帰できると 喜んでいた その日の夜… 3人でお風呂に入った ウチは1階に お風呂がある 息子たちをあげ 遊びに来ていた妹に 着替えを頼んだ 私も上がり 息子たちと 和室に座っていた 『そろそろ寝ようか』 と 声をかけたが 膝の上に座っていた Aは動かない 立たせて 手を繋いで歩いたが フラフラしている しまいには 壁にぶつかった 『ふざけてるの?』 と 思った 妹が 『危ないなぁ…』 抱っこした瞬間 嘔吐 片しながら Aの顔を見た …直感… 『痙攣が来る!!』 案の定 痙攣をおこし 横にする チアノーゼ… 痙攣の時間は 短い… 熱を計る ピーーーッ 計れない エラーではなく 計れない 2・3回繰り返した チアノーゼが ひかない 熱もとれない 駄目かもしれない 本気で思った やっと熱が計れた時 35℃ちょっとだった どれだけ低かったんだろう… 旦那と夜間救急病院に 電話をして向かった
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