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「あんっ、あっ…。。」
女の喘ぎ声が聞こえてきた。
「今日タクトが彼女呼んでるからさ。オレ達部屋いれないんだ。」
ユウジの話しにケンゾーは納得した。
「オレはこの声だけでご飯3杯はいけるね!」
ノリさんの下ネタは皆がシカトした。
タクトは多分部屋主の事だろう。
「事情をわかってくれたって事で、今日泊めて貰っていいかな?」
ユウジが頼んできた。
「ヤツらペティってやがる!」
ノリさんは妬んでいた。
「わかった、わかった。泊まって良いよ。」
ケンゾーは勢いに負けて泊まる事を許可してしまった。
「マジで!?サンキュー♪」2人が安堵の表情を浮かべた。
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