清水くん。

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ピンポーン。ピンポンピポピポピポピンポーン。 出たっw秘技!!玄関前の嫌がらせ インターフォン連打っ!!!!! 俺は清水と一緒に、カワジくんの家の前にいた。 ハナタレ「カワジ!!遊ぼーぜ!!出てこい。」 大声で叫んでいると、二階からヒョコっと顔を出してきた。 カワジ「いいよぉ~まっとけよ~」 カワジ…カワジは作者ハナタレと幼稚園からの友達。 いつも一緒にいて、ある日スーパーで、あぁやってこうやって、アレをやったところ 店長に捕まった。 という、出来事を一緒に経験したつまり悪友。バカ友。 カワジ「おぃ~何して遊ぶぅ~か?」 カワジが玄関から出てきた。 ハナタレ「おぃ~なんも考えてない~。あ、カワジ清水知ってる?」 俺は清水の肩を組んでカワジに言った。 カワジ「知ってるし!!同じクラスど。」 ハナタレ「あ!!カワジお前4組だったやっ!!同じクラスやっし。3人で遊ぼーや!!」 カワジ「いいぜ!!ってゆうか他のヤツも呼んでみんなで海いかない?」 ハナタレ「いいねっ♪清水もいこぜ!!」 清水「行きたい!」 カワジ「いいか。今から行くビーチはよ、観光客のかわいいビキニねぇちゃんがばんないどっ♪」 (ばんない:いっぱい) 清水「………え?」 ハナタレ「え~!!清水お前股関ムズムズしてるどwww」 カワジ「NASAのロケットもビックリ!!シミチン発射♪」 ハナタレ「シミチンって何よ!?」 カワジ「清水のチ○コ」 清水「ぐはーっ!!」 3人「ダハハハっ♪」
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