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著者前書き
NHKのディレクターは韓国を訪ねるべきだった。
韓国なら、ディレクターの耳に心地良い反日言辞が無数に集まったであろう。
そして変な編集操作をしなくても、そのまま流せば強力な反日番組になったであろう。
しかも、NHKは責任回避出来る。本人の発言を流しただけだ。判断は視聴者に任すと。
推測だが、韓国人の反日言辞は聞き飽きた、あいつら、あることないこと、大袈裟にわめく、聞く耳持てん、そんな日本人が増えていて、韓国ドキュメントを作っても視聴率取れないと考えたのではないか。
世界一の親日国、台湾に飛んで、台湾人の口から反日言辞が出たら、愚かな(日本の)右翼どもを再教育出来ると、NHKは考えたのではないか。
お生憎様。
世界に反日国は3つしかない。
韓国・朝鮮・中共である。
このうち、中共は反日を飛び越え、反世界である。中共以外の国はすべて野蛮国とする独善国家である。そして韓国・朝鮮は「小中華」である。
この3つは、「自国が上手くいかないのは、すべて、生意気に逆らう隣国が悪い」という、駄々っ子国家でもある。
台湾取材で台湾が親日とわかったら、親日番組を流すか、どうしても嫌なら、企画自体ボツにすれば良い。
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