記念日

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銀「謝ってよ、晋ちゃん」 高「晋ちゃんじゃn…」 銀「人怒らせといて口答え…?それはないだろ」 高「っ…」 銀「ほら謝って」 高「…すまなかった…」 銀「ニヤ)フフ🎵俺、怒ってなんかないぜ?」 高「はぁ?」 銀「ドッキリのお返し♥晋ちゃん可愛かった♥」 高「てめ…」 銀「晋ちゃんさ、俺の事好き?」 高「//何言ってんだ」 銀「だっていっつも俺の方からしか言ってないからさ…晋ちゃんの気持ちがわからなくなんだ…」 高「…!」 銀「だからさ…好きって言ってみて?じゃあ俺、悩むことないし」 高「…好き…だ//」 銀「嬉しい、俺も好き。ねぇ…じゃあなんで抱きしめんのもキスもダメなの?」 高「…恥ずかしかったんだよ////」 銀「//!」 高「でもその行動で銀時を困らせてるなんか知らなかったから…」 銀「……………………」 高「…銀時?」 銀「ょ……晋ちゃんマジ最高!可愛すぎるって!」 俺は高杉に抱きついた。 高「!!」 銀「あれ?突き返さないのか?」 高「……ああ、今日からな///」 銀「やったー!じゃあ次はキスしたい」 高「は?」 銀「いいだろ?初めての記念日に初めてのキス」 高「…分かっ…た//」 高杉からの了解があったのでゆっくりと顔を近づける。 銀「晋ちゃん、傘取って?キスしにくい」 高「あ…これは取れねェ…」 銀「何?髪の毛散髪失敗でもしたの?」 高「違う。」 銀「ならいいじゃん」 高「ちょ…やめろ銀時!」 俺は高杉の頭から傘を外した… え? マジ…? .
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