私の詩

私が人生の途中で死んだら

でももし雲の上にあると言われる場所へ行くという事になったら私は

溜め息をついて若干拒みながらその現実を受け止めるだろう

また新たな道をすすまなきゃなのかと

反抗的に…なるだろう

そして

夢のない私は天使に迎えられるだなんて事は考えない

きっと自分で自力で迎う

側で気にかけてくる天使に文句を言いながら

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