2人が本棚に入れています
本棚に追加
館
~館前~
タケシ「ここが噂の館か・・」
とりあえず中には入ることにした、
卓郎「中は以外と奇麗だな」
タケシ「おい、もう帰ろうぜ」
卓郎「何だタケシ?怖いのか?お☆ば☆けが?」
タケシ「そんなんじゃねーよただ、寒いんだよここが!」
卓郎(こいつ、怖いのか)
ヒロシ(怖いと知ってなぜ来たW)
セイナ(チキンだな、こいつ・・・)
パリィン!
タケシ「何だ今の音は・・?」
セイナ「誰かいるの?」
ヒロシ「お化けなんて居るわけない・・・」
タケシ「じゃ、じゃあヒロシが調べてこいよ!」
ヒロシは無言で次の扉に進んだ、
~リビング~
ヒロシ「・・・・ただ皿が割れただけじゃないか」
ヒロシ(皿の破片何かに使えそうだな・・・、拾っとくか・・・)
ヒロシ(さて戻るか、)
~玄関~
ヒロシ(・・・誰もいない・・・だと?)
ヒロシ(玄関のカギが開いてない・・・閉じ込められた!)
ヒロシはパニックったけど、少し深呼吸して集合した、
ヒロシ(みんなもこの館に居るはずだ、探して見よう・・・・)
最初のコメントを投稿しよう!