0人が本棚に入れています
本棚に追加
目を覚ますともう昼の12時だったので学校に行くのは諦めタバコを手にとり落ち着いていた。
なんとなく携帯を確かめると美生から着信があっていた。
どうしたのだろうと思いすぐにかけ直すと
「なにしてんよ!」っと急に怒鳴られた
「いや、寝坊したから休んだんだよ。」
っと俺が普通にゆうと美生は
「もう、心配したんだからね」っと怒鳴られた。
俺は少し心配してくれたことが嬉しくなり電話を切ったあとはしゃいでしまった。
でもなぜ美生は俺なんかを心配してくれたのだろう?
逆に謎が深まってしまった。
最初のコメントを投稿しよう!