君
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席に着くなり隣から透き通るような今にも消えてしまいそうな声で話かけてきた 「ねぇ」 「なんだよ?」 「あなたってなんて名前?」 俺は少し反抗的に 「お前が名前聞いてきたんだからお前から答えろよ!」 「わかったわよ!私は長野美生。よろしく」 とゆうと小さな手を差し出してきた。 俺は少し照れ臭くぶっきらぼうに 「よろしく。俺は強生だ」 と挨拶を交わした
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