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私が愛する太陽系、そして、美しく青く輝く地球。
結論から言うと、こんな小さな小さな人間である私には、宇宙のことなんて分かりません。
だから、10秒目を閉じて、目を開いた瞬間のfirst inspirationを述べたいと思います。
『生命を司る宇宙。
そんな宇宙は、実は天国と地獄の狭間に存在する世界なのかもしれない。』
これが私が感じた、first inspirationです。
余談ではありますが、太陽の寿命は残り約50億年。
そうなると、地球という星に人類が住み続けている星と仮定した時に、49億9999万9999年後に生きている人達にとって、残り一年というのは、どのような気持ちで過ごす一年になるのだろうと考えてしまいます。
全く持って関係がない話だし、リアリティーがない話だけど、同じような環境にあると想定して考えてみると、これからの一年の生き方が少し変わるかもしれません。
不景気だぁ、就職難だぁ、中国だぁ、中国だぁ、中国だぁ、中国だぁ、中国だぁ、妹が結婚するだぁ、と世間は騒いでいますが、私達は太陽消滅の49億9999万9999年前に生きているというだけで、とても恵まれた環境に生きているのかもしれません。
物事は考えよう、『positive thinking最高!!』と、どこかの誰かが叫んでいるように、今の世の中を悲観せずに前向きに考えると、少しだけ幸せの値が増えるかもしれません。
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