この女下品につき

初・体・験

そんな初体験の失敗を踏まえ、訪れた2度目のチャンス。

「いっ！！！」

ケツへの暴力。
ドメスティックでバイオレンスなピンポイント攻撃に悶絶。

｢強にした奴だれだぁー！
しかも熱ぃーよ！｣

そんな訳で、どうも私はウォシュレットと体（ケツ）の相性が悪い。

それでも自分を騙し騙し逢瀬を重ねてきた私に、彼との決別を決意させる事件が起こった。

ここから更に下品につき

警告しましたからねー。
クレーム受付けませんよー。