この女下品につき

危機管理

まさか、この小洒落たカフェが、二度と立ち寄れぬ赤っ恥地雷、略して｢赤っぱ地雷｣スポットになるとは､､､。

対して略されてねーし
的な突っ込みを右から左に受け流しつつ､､､。

小洒落たカフェーィに入った途端、小腹が減ってきた私は、小洒落たチェリーパイとエレガントなカレーパンを注文。

しかし、これが間違いだった。