妹の憂鬱
9/20
読書設定
目次
前へ
/
94ページ
次へ
夕方 兄さん帰宅 「妹達よ!ただいまお帰りしやしたぞっ」 大きな声で言ってきた兄 とても煩いです。 まだ眠い目を擦りながら兄さんに『おかえりなさい』と言いました 「おう、昼寝か」 チラっと兄さんは姉さんの方を見ました まだ寝ている姉さん。 「ふっふっふ」と気味悪い笑いを上げる兄さんに対し あぁ…姉さんが危険だと感づきました 私は見てみぬ振りをして夕飯の支度をすることに。
/
94ページ
最初のコメントを投稿しよう!
67人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!