不埒な純情

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【あとがきという名の言い訳】 どうも、もどり雨ですけども。 いやぁ、スイマセンでした。なんか…← あの作品は作者が勢いで書き上げてしまったのを最後だけ加筆したモノなんですが、 題名と小説のタイトルが同じなのは、長編化しようか迷った際に せめて短編のシリーズ化くらいにしようと抑制が働いたためです。 (いつものパターンだろ) 少し内容の話をさせて戴きますが、 あの2人は仲が悪い訳では無く、ドライな関係というイメージです。 でも見た目はイチャイチャと可愛らしい感じですかね。 あと、夜専用の方も友情出演ってことで← 紳士的で優しいけど、 不器用でドS。なのに末っ子気質な部分が出て欲しい願望があります。 ちなみに、 朝、昼、夜はイメージで決めた訳でもなくてその場のノリでした。 とにかく 2人のビターでドライな話を書きたいがための設定だったので、 今後の見通しがまるでありません…←オイ シリーズ化のつもりなのに(笑) 書けたら書こうかと… とりあえず、 いつも通りのザックリ精神でやっていけたらと思います。 (なんだその精神) 改めて、お目汚しですみません。 では、また。 .
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