KT×YY *

4/6
前へ
/96ページ
次へ
「ひゃあっ…なんか、へんっ」 「…かわい」 引っ張ったりして弄る度に女の子みたいな高い声が聞こえてくる 残ってる理性も脆くなりそう 初めての快感に堪えてる雄也さえも可愛く思えてくる 「も、やあっ…」 「嫌な割には起ってる」 ふと下に目をやればもう固く主張してきてる雄也自身。見られるのが恥ずかしいのか隠そうとしてる手を退けて握った 「ひゃあっ…なんか、でちゃうぅっ…」 「出していいよ」 上下に動かし始めれば早くも果ててしまった雄也。果てたせいかぼーっとしてる 「…大丈夫か?」 「えっちって…こんなのなの…?」 「まだ先はあるけど…最後までする?」 少し冗談混じりだったけど聞いたらすぐに頷いた。 …好奇心には適わないのか…? _
/96ページ

最初のコメントを投稿しよう!

553人が本棚に入れています
本棚に追加