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「ひゃあっ…なんか、へんっ」
「…かわい」
引っ張ったりして弄る度に女の子みたいな高い声が聞こえてくる
残ってる理性も脆くなりそう
初めての快感に堪えてる雄也さえも可愛く思えてくる
「も、やあっ…」
「嫌な割には起ってる」
ふと下に目をやればもう固く主張してきてる雄也自身。見られるのが恥ずかしいのか隠そうとしてる手を退けて握った
「ひゃあっ…なんか、でちゃうぅっ…」
「出していいよ」
上下に動かし始めれば早くも果ててしまった雄也。果てたせいかぼーっとしてる
「…大丈夫か?」
「えっちって…こんなのなの…?」
「まだ先はあるけど…最後までする?」
少し冗談混じりだったけど聞いたらすぐに頷いた。
…好奇心には適わないのか…?
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