YR×YY *

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どうもっ、 只今僕の愛しい可愛い彼女の雄也が、薮くんに抱き着かれてるんですよね 最初は我慢してたけど、もう無理だからずーっと威嚇してるんだけどね、全く気付かない ゆっくり雄也に近付いて 「ゆうやー?」 「んー?」 「ちょっとこっち来ようか」 笑顔で言えば素直についてくる。演技上手いのかな僕(笑) 使ってない楽屋に入って雄也を押し倒す 「ゆうり?」 「…薮くんにあんな事されても抵抗してないってさ、僕が許すと思う?」 「ごめんっ」 しゅんとして謝ってくる。やばい、許したくなっちゃう 「…気絶するまでやってあげる」 丁度撮影は終わってるし大丈夫だしね(笑) _
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