YR×YY *

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低く囁いたら顔を真っ赤に染める雄也。いちいち可愛い… 首筋、鎖骨にキスしていきながら服を全部脱がせて生まれたままの姿にする 「…っ、はずかしい…」 「何で?いつも見てるのに」 自分を抱き締めながら必死に身体を隠そうとする雄也の腕を半分無理矢理に床に押し付け飾りを弄り出す 「ひ、あんっ…それ、やあ…っ」 「これ好きじゃん。もう起ってるよ?雄也淫乱ー」 飾りを転がしたり痛いくらいに引っ張ったりしてたらもうびんびんになり始めてる雄也自身。 雄也はなにげにドMだからね、僕の前では(笑) でも意地悪な僕は強請ってくるまで下は触ってやらなーい 「ゆーりっ…上ばっか、やだあ…っ」 「言わなきゃ、わかんない」 弄りつづけながら雄也が強請ってくるのを待つ。でも…プライドがあるからなのかなかなか言わない 「…言わなきゃこのままだよ?」 「やっ…下も、触ってえ…っ?」 _
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