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「よく言えました」
笑顔で言ってみれば早くと言うように僕を見つめてくる。本当に淫乱だなあ
もうびんびんに起ってる雄也自身を痛いくらいに握って激しく動かしてやる
「ひああっ、はげし…っ」
「気持ちいいでしょ？」
激しさに我慢してる雄也はお構いなしに激しくしていく。
「んああっ、あん！も…だめえ！」
果てそうなのか必死に訴えてくる。でも僕意地悪だから簡単にはイかせない(笑)
「まだダメだよ？」
「な、で…？」
「気絶するまで、って言ったでしょ？」
僕の営業スマイル←が怖かったのか何も言わなくなったけど…、もう口回ってない
本当にＭだななんて思いながら蕾に最初から２本入れて中を掻き回す
「ああっ…ひ、あっ」
腰を浮かせてもっとと言うように求めてくる。先走りが溢れてるせいかもう緩くなり始めてる
「もう入れてもいいよね」
「はや、く…ちょーらいっ…」
呂律も回ってない雄也の蕾に一気に突っ込んで最初から激しくした
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