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「やーぶくーん」
ハートがつきそうな程甘えたな声で俺を呼んでくるのは、愛してやまない←恋人の高木。
いや、強調したいわけじゃないですから、ええ←
「どした、雄也」
「べ、別に甘えたいわけじゃないからなっ!/」
ツンデレ…萌える←
「はいはい、甘えたいんだろ?」
「う…//」
「素直に言えよー」
抱き締めながらラブラブしてたら有岡と山田からズバリと←
「あっついね、大ちゃん」
「いつもの事だよ。でも高木のでれ見れるからいいよ」
「あ、そうだね」
「だまれ、ちびコンビぃいい!/」←
あ、高木が照れながら怒った…
いや、ただ可愛いだけじゃねえかこの野郎…/←
「落ち着けよ」
「こーたぁー…」
「眠い?」
「ねむいー」
気まぐれだな…
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