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「じゃあ、寝る…?」
「やだ…こーたとシたい…」
「…は?」
「シよ…?」
そんな甘えたな上目遣いと涙目で言われたら我慢できませんよ。
「…もう知らないから」
雄也の手を引いて使われていない隣の楽屋に連れて行って鍵を閉めて押し倒した
「はや、く…シよぉ…?」
「分かってるよ」
雄也の服を脱がせて突起に吸い付いて舐めたりした
「ひ、ああっ…きもちい…」
…何で今日はこんな素直なんだ?
なんて不思議に思いながら下の方に手を伸ばして愛撫すれば普段の高木からは想像出来ない高くて甘い声。
「こーた…もっとシて…?」
…やばい、下半身にキた←
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