KT×YY *

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「ああっ…も、むりっ」 雄也から誘うような目で見つめられる度に小さく残っていた理性の欠片が崩れてく。ほら、今だって… 「も、いれて…?」 「慣らせてないよ?」 「いいのっ…はやく、ほしい…」 「…もう、止まんねえから」 潤んだ目で見つめられて汗ばんだ肌がなんか艶めかしくて、残った理性が一気に崩れて、一気にいれてしまった 「ああ゙っ!」 やっぱり慣らしてないから痛いらしく苦痛の声を上げてる雄也。けど、我慢して堪えようとしてる 「遠慮、しねえから」 「あ、はあ…はやく…っ」 遠慮なく最初からガンガン奥を突き上げれば最初苦痛で歪んでた雄也の表情も快感に溺れてる表情に変わった 「はぁ、ん…もぉ、 らめ…」 「っ、は…一緒にな?」 「あ、んっ…ああっ!」 「…っ」 雄也の艶めかしい表情にまた欲情して、脳天までも貫くように強く突き上げて、二人同時に果てた _
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