ミュウツーの小説

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題名 宴会 今日はみんなそろって宴会 「ははは➰そうだね」 私はお酒2杯でダウンというかテンションマックス 「だみじゃーん」 隣で擬人化したガブリアスが酔ってこっちにきた 「ガブリアスのものもーかんぱーい」 私はダウンしているのに更に飲もうとしたら 「飲みすぎだ止めろ」 とミュウツーが来たあれ?ミュウツーさん?顔が赤いよ? 「れれーミュウツーさん顔真っ赤酔っぱらい?」 ミュウツーの顔にデコピンした 「っつ…お前よりは酔ってない」 と言うが立ち上がった瞬間千鳥足でしかも見事に転んだ 「あははははミュウツーバカはははは」 私は笑いが止まらなかった 口調が変わらないままようミュウツーに私は爆笑 だが次の日私と手持ちポケモンが二日酔いになったのは間違いなかった
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