365人が本棚に入れています
本棚に追加
銀時『先生、攘夷戦争って知ってるか?』
松陽『あ、はい…何度か耳にしました。確か悪い組織と聞いて『違う!!!!!!』
銀時は松陽先生の話を聞いて叫んだ。
松陽は吃驚したみたいに、止まっていた。
銀時『俺達はその攘夷戦争にでた。』
松陽『!!!』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
銀時『あのあと、松陽先生が亡くなったと思った俺達は剣の練習を一杯した。
そして大体大人に近づいた時点で攘夷戦争にでたんだ』
最初のコメントを投稿しよう!