語られる過去~松陽編~
2/3
読書設定
目次
前へ
/
89ページ
次へ
松陽『銀時!!!!!来ては駄目です!!!!逃げなさい!!!』 火がごうごうと燃え上がるなか、銀時が必死に助けに来てくれた。 すごい嬉しかった。けど私の前には天人がいる後ろからは銀時がいる。 さぁどうするーーーーーー 行き詰まった所で天人が向かってきた。 松陽は反射的に銀時を外に投げ出した。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ それから銀時の悲鳴が聞こえたと思ったら天人が急に姿を消した。
/
89ページ
最初のコメントを投稿しよう!
365人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
12(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!