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松陽『何だったんでしょう?』
と未だにさっきの事が理解出来ないでいた。
刀位良いとおおいますがねえ………
そうすると万事屋についた。
帰りました。というと銀時達がお帰りなさい!!!!と元気に言ってくれる。
嬉しい。
銀時『今日の夕飯、先生がつくるのか?』
松陽『はい…久々に気合い入れて作りましょう。』
高杉『楽しみにしてる……///』
桂『何かて………!!!』
ドタバタドタバタ!!!
いきなり大きな足音が聞こえた。
銀時『ズラと高杉は押し入れへ!!』
高桂『了解』
高杉と桂が入った瞬間にドアがあいた。
沖田『旦那ァちょっといいですかィ??』
沖田だった。
ふっざけるなよ総一郎君!!!!
と心の中で毒をはいていた。
沖田『ここに桂と高杉きませんでしたかィ』
銀時『!!いや…きてない』
とそこでやっと松陽の存在に気付いた。
沖田『あんたは』
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