真選組はやっぱり良いところで邪魔をする。
7/10
読書設定
目次
前へ
/
89ページ
次へ
松陽『さっきの…』 銀時『知り合い?』 松陽『さっき会ったんですよ。刀持っていただけで……』 沖田『!!!!そーだ、何で逃げたんでィ』 松陽『?急いでいると言ったはずですよ』 沖田の毒にも軽くスルー。 さすがは寺子屋の先生! 銀時『で……何?』 無視。 銀時『総一郎君?』 無視。 沖田『松陽さん、あんた、ちょっと刀交えないかィ??』
/
89ページ
最初のコメントを投稿しよう!
365人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
12(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!