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やってきたのは杏里の彼氏の
柏田祐理【カシワダユウリ】
と、山岸恭助【ヤマギシキョウスケ】
4人は小学校3年生の頃から仲良しで
いわゆる「腐れ縁」
あ、もちろん杏里や祐理くんは
いい友達だと思っている
だけど山岸○助ってゆーアホとは…
恭「桜、名前一文字だけ伏せても意味ないからねっ!大体最初に名前出してんじゃん!」
出た。恭助の読心術
てか、心読むなよコノヤロー
杏「あのね、全部口に出てるからね。」
あ、そうですか
杏「はい。そうでし。」
これからは口に出さないようにしようと
決心したさくらちゃんでした。
祐「それも口に出てるからね、吉岡ちゃん。」
…もうしゃべらない←
いや、それじゃ話が続かない。
作者もうちょっとマシな記事書けよ。
恭「とりあえず今日は休日なんだからさ、ゲームでもしよう『何言っとるんじゃボケェェェェー』…?」
桜『今リ○ーンみてるのっ!今○ランが出てるの!てかテレビの前に立つんじゃねーよコノヤロー!』
祐「吉岡ちゃんのご乱心だね♪」
杏「見てるのたのしいよね~♪」
祐「修羅場最高だよね~♪」
杏「だね~♪」
祐「じゃあ杏里、俺ら出かけようか!」
杏「ケーキ屋さんいきたい」
恭「お前らぁ!逃げんじゃねぇ…って居ねぇ!」
杏里と祐理はさっさと
出かけてしまったのでした。
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