(桜めいん!かな?)

2/5
前へ
/7ページ
次へ
やってきたのは杏里の彼氏の 柏田祐理【カシワダユウリ】 と、山岸恭助【ヤマギシキョウスケ】 4人は小学校3年生の頃から仲良しで いわゆる「腐れ縁」 あ、もちろん杏里や祐理くんは いい友達だと思っている だけど山岸○助ってゆーアホとは… 恭「桜、名前一文字だけ伏せても意味ないからねっ!大体最初に名前出してんじゃん!」 出た。恭助の読心術 てか、心読むなよコノヤロー 杏「あのね、全部口に出てるからね。」 あ、そうですか 杏「はい。そうでし。」 これからは口に出さないようにしようと 決心したさくらちゃんでした。 祐「それも口に出てるからね、吉岡ちゃん。」 …もうしゃべらない← いや、それじゃ話が続かない。 作者もうちょっとマシな記事書けよ。 恭「とりあえず今日は休日なんだからさ、ゲームでもしよう『何言っとるんじゃボケェェェェー』…?」 桜『今リ○ーンみてるのっ!今○ランが出てるの!てかテレビの前に立つんじゃねーよコノヤロー!』 祐「吉岡ちゃんのご乱心だね♪」 杏「見てるのたのしいよね~♪」 祐「修羅場最高だよね~♪」 杏「だね~♪」 祐「じゃあ杏里、俺ら出かけようか!」 杏「ケーキ屋さんいきたい」 恭「お前らぁ!逃げんじゃねぇ…って居ねぇ!」 杏里と祐理はさっさと 出かけてしまったのでした。
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加