「仲間になってくれたら吉備団子ブベッ」

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「俺は町を歩いていた 只管歩いていたいた 如何わしい家の門を「いい加減にしろコノヤロウ!!!」 勢い良くつっこんだのか土方十四朗。 俺は今真選組屯所の中にいる 「話とはなんだ?」 「あのですね、俺を是非仲間に入れて下さい」 「却下」 「なんででずが~!!!」 明らかうそ泣きをした(笑) 「オイ、切腹だ。介錯は俺がやってやらぁ」 「ぁ、ごめん。恐くないから」 土方からプツンと何かが切れかけた音が聞こえた
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