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皆が寝静まった深夜1時
渉が帰宅した
渉『なんだ、起きてたんだ』
宏『まぁな、何か食うか?』
渉『コーヒーちょうだい
飯は出たから平気』
渉にコーヒーを入れ、机に置いた
宏『なぁ渉、裕太さ…
なんか汗疹みたいのがあんだけど
それに何か元気ねぇし…』
今日、ずっと気になってた裕太の異常
渉『マジか、でも明日は保育園だろ?
病院行くのは次の検診か、土日のどっちかだぜ…?』
宏『まぁ、そうだけどさ…』
太『俺行こうか~?』
『『うをっ!!??;;』』
突然後ろから声がして、
ビビる上2人←
渉『なんだ、太輔か;;
お前明日学校は?』
太『休み~、テスト休み的な?
俺頭良いから追試ないし♪』
渉『はい死ね―(笑)
じゃあ、頼んだわ』
太輔に、裕太の気になるとこと先生に手紙を書いて渡し
俺たちはそれぞれの部屋に入っていった
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