『雪の妖精』歌詞

2/2
24人が本棚に入れています
本棚に追加
/155ページ
白い妖精が 2人の距離を導く 自然と握る僕の手を 君は優しく握り返した 伝わってくる君の鼓動 僕の鼓動も聴こえてますか? 無邪気に笑う君の笑顔に 僕は何度も助けられた だから次は僕の番だね 君のその笑顔が永遠に 消えることのないように 僕が君を笑顔にするよ 君の笑顔を僕が守るよ 冬の帰り道 2人照れながら歩く 君は白い息だしながら 子供みたいな笑顔で 僕の横で笑ってたね 僕も自然と笑ってたよ 神様ありがとう 僕らを出会わせてくれて 素敵な時をありがとう これからも忘れない 君と過ごした時間 君と過ごす時間 かけがえのない時間 僕が君を一生幸せにするよ
/155ページ

最初のコメントを投稿しよう!