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泥「強制非公開とか
予想外にテンション下がるよなぁ~うん。」
飛「なんなんだよマジで。
本当、意味不。
なんかもう…アレだよ、マジもうアレだし¢☆●△¥~!!!!!」
蠍「非公開の間で荒れた?お前」
泥「しかもお前バカだから何言いたいか全く分かんねーし。」
飛「ゲハハッ(笑)」
泥「笑いに(笑)を付ける奴はお前と桂さんぐらいだな…」
小「あんた達何やってんのよ。
もう始まってるわよ?小説。」
泥蠍飛「ええぇ~!!」
泥「まぢかよ…」
蠍「記念すべき復活版が
愚痴始まりかよ…」
飛「まだ2人はいいよ…(泣)
絶対、オレめっちゃ狂った奴だと思われたじゃん!」
蠍泥「大丈夫。
元から思われてるから(うん)」
飛「ハモるねぇ…ゲハハ」
小「飛段の中で何かが崩れた音がしたと云う。」
「小南の小は小説のナレーションの小と云う意味でもあるんだ。」
泥「誰…、あんた」
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