一章 視力

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この廃墟ビルは四階までだったが1、2、3階には何もなかった。 長「この広告がせだったんじゃねーの」 九「まだ四階を見てないだろ」 長「てかこんな場所に普通誰もいねーだろ」 九「だな」 と、しゃべりながら階段を上がって行った
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