一章 視力

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九「...とりあえずその刀の入手経路については分かった、でも切れないんだよな」 長「当たり前だろ、模造刀って言ってんだろ。」 長「それに脅しには使えるだろ。」 九「ああ、なるほど。それは使えるな」 長「ならこのままいこうぜ。」
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