一章 視力

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鈴「今回はかなり高値で売れそうだかな」 長「...そんなこと起こんねーよ、お前を殴って宮川さんの視力を返してもらって終わりだよ!」 長瀬が思いっきり持っていた金属バットを振りかざしたが、簡単にかわされた。 鈴「全然二人でかかってきていいからな。と言っても後5分で全身の感覚と筋力は無くなるがな。」
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