一章 視力

110/121
前へ
/168ページ
次へ
松「鈴木はものすごくいやな顔をしたけどしぶしぶ了承したよ。ほら契約書」 松上は一枚の紙を見せたそこには『この高校生の言うことを聞く』という内容だった。 松「鈴木は何をすべきか知っている様子だから、すぐに準備してたよ。」
/168ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加