一章 視力

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九「え、そんなに気絶してたんですか?」 松「うん。」 長「今から家に帰って準備しないと学校間に合わないぞ」 九「ああ、そうだな、じゃ松上さん、今回はありがとうございました。」 松「じゃ、気を付けて帰ってね。」
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