一章 視力

121/121
前へ
/168ページ
次へ
このあとは宮川さんの家に着くまで何も会話はなかった。 長「着いたな。」 九「ああ。」 長「てか、元に戻ってるのか?」 九「大丈夫だろ松上さんも言ってたし。」 そう言って俺はインターホンを押した。
/168ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加