序章

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九「おい! なにがあったどうやったらこんなことできんだよ」 長「お前何も覚えてないのか?」 九「覚えているもなにも俺は倒れたじゃねーか 第一これはお前がやったんだろ、得意の空手で」 長「本当に何も覚えてないんだな。わかった教えてやるよ」
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