序章

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長「その時、お前は起き上がってきた。だから お前は意識が戻ったと思ったんだ」 長「でも違った」 長「お前はいきなり奴らを吹き飛ばした。」 九「どうやって?」 長瀬「わからない。でも奴らに触れずに吹き飛ばしていった」
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